ゴミ屋敷ですが大丈夫ですか?〜ゴミ屋敷の特徴をレベル別に解説〜

 

長い間、片付けの現場に携わっていると、思い出に残る現場というのがあります。

 

「これまで一番辛かった現場は?」と言われると、あの言葉が頭によぎります・・。

 

みなさんも一度は耳にしたことがある、あの言葉。

そう、、、。「ゴミ屋敷」です。

 

 

今回のお客様は予約の際に、「私の家はゴミ屋敷ですが大丈夫ですか?」と事前にお話をいただきました。

もちろん「大丈夫です!」とは言うものの、ベテラン作業員でも、ある程度の心構えは必要なものです(^^;;

 

今日は、お客様のレポートに加えて、一般的なゴミ屋敷の特徴をレベル別にまとめました。

 

どうぞお読みください。

 

 

お客様のご依頼内容「お部屋の片付け」

 

 

先日、北九州市門司区にあるお客様のご自宅にお伺いしました。

 

作業員2名と車2台で向かいます。

 

事前にお客様からいただいていた「ゴミ屋敷」という情報の元、必要な器具・装備・作業工程表を準備して、当日を迎えました。


実際にお伺いすると、家の中には天井付近までゴミが詰まっており、一軒家全体の1部屋だけで車2台分の不用品とゴミが出てきました。

 

 

 


作業自体は3時間ほどで終了。問題なく業務完了です。

 

元の綺麗なご自宅の状態をお見せできたので、お客様に大変喜ばれました。

私たちも、とても達成感に溢れていました!

 

ありがとうございました。

 

 

 

【レベル1〜3】ゴミ屋敷の特徴とは?

 

さて、ここから弊社が携わってきた現場の情報を元に、ゴミ屋敷の特徴をレベル別にまとめてみました。

レベル①コンビニの容器、本や紙クズ、など資源モノが多い

 

このレベルだと、数時間のゴミの分別・清掃をすれば元の綺麗な状態に戻すことができます。

ポイントは、生ゴミが少ないという点で、異臭が少なくお部屋の痛みもほとんどないため、比較的容易に現状復帰させることができます。

 

(*今回、ご依頼いただいたお客様は、このレベルに該当していました)

 

 

レベル②痛んだ食材、食べかけなどの生ゴミ、など湿ったモノが多い

 

ここからが本格的なゴミ屋敷で、片付けの難易度が大幅に上がります。

このレベルになると、腐敗した食材がいたる所にあることから、ちょっとやそっとの清掃では元に戻りません・・。かなり力を要するレベルです。

 

現場では、異臭がひどいためマスクの着用は確実に、また、害虫対策の薬品などを事前に用意をして、複数人で作業を進めていきます。
個人でやる場合は、異臭などを懸念して、しっかりと近隣住民(アパートであれば大家さん)の了承を得る必要があるので、その点ご注意ください。

 

 

レベル③資源モノ・湿ったモノが混在し、長い年月放置されている

 

簡単にいうと、ゴミ処理場にある蓄積された大量のゴミが家に放置されているのを想像してみてください。

 

これはゴミ屋敷の最終形態といえるもので、確実に個人では対応できない状態です。

ゴミの重さで床が抜けたり、壁が腐って剥がれるなど、リフォームが必要となる場合も十分にあります。

 

このレベルになると、プロでも元に戻すのにかなりの時間と労力を要します。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

弊社では、「ゴミ屋敷」のようなお部屋の片付けも承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!